土地を購入する方法を伝授|納得して購入する

模型を持つ人

上手な敷地の選び方

模型とハートを持つ人

良い敷地の条件

杉並区に家を建てるために土地を新規に購入する際には、可能な限り杉並区に何度も足を運び、土地環境を確認しましょう。日照などは見学をした昼間と違い夕方になると日陰になってしまうとか、土・日・祝日は道路の交通量も少なく静かな雰囲気なのに、平日は時間帯によって交通が激しく、騒音や排気ガスが気になることもあるでしょう。杉並区で暮らし始めてから、渋滞で通勤、通学に支障がでたり、夜には街灯がなく道が真っ暗だとか、ネオンがギラギラ点灯し、子どもの成育環境に良くないなどということも考えられます。また、隣近所に住んでいる人達との関係も大事です。どんなに素晴らしい家を杉並区に建てても、近所づきあいにストレスを感じては、もともこもありません。どんな人が暮らしているかも差し支えない範囲で知っておくべきです。良い土地の条件には道路幅が関係しています。建築基準法では幅員4m以上の道を道路と呼び、道路に接していない土地に建物を造ることは基本的にできないとされています。4m丁度の場合は、電柱などがあればさらに道路は狭くなり、車がすれ違うのが困難になりますし、駐車場に車を入れるのに苦労することもあります。道路幅が4m未満の場合は、自分の敷地の一部分を道路として提供しなければなりません。役所が認めている道路かどうかで建築できない場合があります。また道路幅は容積率にも影響を与えるので要注意です。例えば、容積率200%のエリアでも道路幅が4mなら、道路幅に0.4を掛けた160%が容積率の限界になります。道路についてはプロの適切な助言を仰ぎましょう。

現場でのチェックポイント

土地選びで最も重要ととなるのが地盤です。新しい土は柔らかいため、建物の重さに耐えられず、傾いたり沈んでしまう恐れがあります。そのため、杉並区で土地を探す場合は、最低でも新しく土が盛られたのかを確認するようにしましょう。また、下水道の設備が整っているかも確認する必要があります。

家を建てる前に確認

杉並区では住宅を建てる上で地域ごとに規制が定められており、建築基準法では、住宅の大きさも決められています。そのため、土地を選ぶ時には、杉並区の市役所にある建築指導課へ行き建てられる住宅の大きさを事前に調べておきましょう。

知っておきたい法的規制

杉並区の家造りには様々な法的規制が絡んできます。市街化調整区域は原則家を建てることはできません。せっかく入手した土地でも、家が建てられないといった状況にならないために、土地の登記簿に記載されている用途の分類や、市街化調整区域かどうか各自治体でしっかり調べておきましょう。