土地を購入する方法を伝授|納得して購入する

つみきの家

現場でのチェックポイント

模型

土を新規に盛ったかどうか

杉並区の土地を選ぶ際に、特に気をつけたいのが地盤です。地盤が悪いと建物が傾いたり沈んでしまうことがあるからです。杉並区の欠陥住宅のほとんどは地盤についての知識不足が原因となっています。地盤が悪い土地は、杭を施工するなどの工事が必要となるので、工事費は割高になります。土を新規に盛ったかどうかが、杉並区で土地を選ぶ時の最低限のチェックポイントです。新しい土は軟弱ですから、建物の重さに耐えきれず沈下していきます。また、斜面を造成して住宅地とする場合は、造成地から出る土砂を敷地内で盛り土します。これから購入予定の土地はどうなのか注意しましょう。周囲に工事現場があれば差支えのない範囲で覗いてみるとか、役所で周辺のボーリングデータが閲覧できる場合もあります。下水道が来ているかどうかも工事費に影響するのでチェックしましょう。下水道が未整備の杉並区の土地は、浄化槽を設置する必要があります。周囲の住宅に下水道のマンホールがあるかどうかをチェックしましょう。また、都市計画法では市街化調整区域という区域が設定されています。一般的には田園地帯や山林などが該当します。そのエリアは市街地化を抑制するための区域なので、原則として住宅を建てることができません。逆に、市街地化を促進するためのエリアを市街化区域と呼び、通常の宅地はそのエリアに該当します。市街化調整区域でもいくつかの例外規定があるので、土地を購入する際には、役所へ確認するなどの作業をすべきでしょう。