土地を購入する方法を伝授|納得して購入する

つみきの家

知っておきたい法的規制

住居

事前に調べておきましょう

杉並区の土地に家を建てる時の制約条件としては、建ぺい率や容積率の他、住宅の安全性や周辺の住環境に応じた法的な規制が必ず関係してきます。少々面倒なことは事実ですが、例えば、出窓は床面積にカウントされない、カーポートは延べ床面積の5分の1までは容積率に含まれないなど、法的規制には知っておけばお得な知識もあります。家づくりのすべてを依頼先任せにしないで、建て主にも知識があれば、自分の土地にどんな家が建つのかを、より具体化することができ、依頼先にも相談しやすくなります。限られた杉並区の土地だからこそ、できるだけ開放感に溢れた過ごしやすい住まいを建てたいものです。杉並区の土地の登記簿に記載されている土地の用途の分類を表すものが地目です。分類は田や畑、宅地といったものが挙げられます。他にも、原野や沼地、道路などがあります。しかし、田、畑とされている杉並区の土地を宅地にするには、手続きが必要になります。地目と現状は必ずしも一致しないので、前もって登記簿で調べておくことが大切です。都道府県ごとに定められている都市計画区域には、市街化区域と市街化調整区域が含まれます。市街化区域は、市街化を進めるべき区域です。市街化調整区域は、市街化を抑制するべき土地とされており、ここには原則的に住宅を建てることができません。やっと手に入れた土地なのに、家が建てられないなどという悲劇が起こらないよう、土地を買う際には事前に各自治体できちんと調べておきましょう。